リーダーに必要な力とは

リーダーに必要な力とは

初めまして。新インターン生の清水大輔と申します。

ブログの初投稿ということで、第一号は私の最も尊敬している中の一人である社会人サッカークラブの代表の話もしたいと思います。

チームの最悪な状況下

先日、社会人サッカーの世田谷区大会決勝を経験したのですが、代表の状況判断力が勝敗を決めた壮絶な試合となりました。

試合終了間際まで1点リードし、あと少し守りきればという状況で優勝はほぼ目の前でした。
このもう少しで勝利という状況って気が緩んでて一番失点しやすいんです。

その通りミスから相手にコーナーキックを与え、そのまま決められてしまいました。

まさに、1993年のサッカー日本代表がワールドカップ出場を逃した「ドーハの悲劇」のようでした。

決められ同点になった瞬間笛は鳴り、PK戦にもつれ、自チームは雰囲気は最悪で、負け負けオーラがムンムンでした。

試合のターニングポイント

代表は試合後に3つのターニングポイントがあったということでした。

1つがPKの先攻後攻を決めるコイントス。

50%の確率で決まるコイントスで、自分たちに選択権が与えられるのは心の余裕を生むことになる。

あの流れで1発目に相手にに決められたら終わると思った代表は先攻を選択する。

2つ目は、誰が1発目に蹴るか。

どんなPK戦でも1発目は最も重要でその後の流れを左右する。

そこで1番蹴りたくないであろう一人目のキッカーを代表自ら志願し、先陣を切ることで後のキッカーに余裕を持たせた。

3つ目は、どこに蹴るか。

決めることは当たり前。しかしキーパーの逆を突く必要があった。なぜならキーパーにタイミングを合わせられると後のキッカーに不安を与えてしまうから。

この3つのターニングポイントですべて成功させ、チームは4−3でPK戦を制し見事優勝することが出来ました。

リーダーに必要な力とは

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出典:リーダー論

この試合で勝利に導いた代表のリーダーシップ。具体的にはどのような要素なのか。

1、現状認識能力

これは、現在起きている状況を正確に把握できる能力です。
現時点で得られる情報を正確に分析し、何をすべきか考えることができます。

限られた情報をもとに周囲をじっくり観察し、現在おかれている状況を正確に認識した上で状況改善に向けて行動に移すのです。

2、問題解決能力

現状認識能力が高いので、分析力をフル稼働して現状を把握した後から、速攻で問題解決に取り組む

多くの人にありがちな「○○したけどタイミングが合わなかった…」というような失敗を起こしません。

3、危険予測能力

現状での危険予測だけでなく、将来的に浮上する可能性がある危険に対しても敏感に察知することができること。

3つのターニングポイントで挙げた通り、1つでも失敗すればチームの雰囲気はより一層悪くなっていました。

「今○○をしたら××になるかもしれないし、△△になるかもしれない」といった想像力も必要でしょう。

4、専門分野における知識と経験

状況判断はその知識と経験に基づいて行われていると言っても過言ではありません。

失敗と成功の経験を活かした論理的思考力こそ、即断即決を可能にします。

以上の4つの必要な要素をフルで発揮することで手に入れた優勝でした。

最後に

私は代表のような素晴らしいリーダーシップを持つ方の近くで活動が出来ることを誇りに思い、日々学ばしてもらっています。

影響力のある人と出会うことは自己成長にも欠かすことが出来ない1つの要素です。

あなたの周りには自分の価値観、考え方を変えてくれる人はいますか?

もしかしたら親、先生、先輩、上司という近い存在にいるが気づけてないだけかもしれません。

物事の裏側には必ず何か要因があります。少し探ってみると新しい発見があるかもしれません。

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