料理に求めること

料理に求めること

最近友達とごはんに行く機会があってその時に感じたことがあったので、書いてみようと思いました。

一昔前の料理

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昔から料理の写真を撮るという文化は存在していたと思います。その時料理の写真を撮る理由には

  • 純粋に料理がおいしそう
  • 盛り付け方がおしゃれ
  • 旅の思い出に一枚

こういった理由があったとおもいます。ここでは、主眼はあくまで料理本体に置かれていたようにかんじています。

私は主にその料理の写真を撮りたいと思うのは純粋に料理がおいしそうだなと思って記念に撮っておくことが多いです。

最近の料理

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ところが最近はどうでしょう。人々は何を求めて食事をするでしょうか。最近ではインスタグラムなどのSNSが流行っています。そこにも様々な場所の様々な食べ物の写真が多く載っているのを目にします。

こういった写真の類は自分がおしゃれな場所でおしゃれなものを食べていることを他の人に見せたいという願望があるような気がします。

ここで料理の写真を撮るという行為に置かれている主眼は、料理を味わうためのものではなく、人に自らのステータスを見せるための一要素としてのもの、なのではないかなと思います。

私自身料理の写真をインスタグラムなどのSNSにアップすること自体は、全然悪いことではないとおもいます。実際、私もSNSに乗っている料理のおいしそ~な写真をみて、お店に食べに行ったこともありますので、それも一つの文化として受け入れられていいものだと思います。

ですが、料理というものが、材料を作ってくださる生産者の方やそれを運んでくださる運送業者の方、実際にそれを調理してくれるお店の方など、たくさんの人々の力が必要だということも忘れてはいけないと思います。

料理の写真を撮ってSNSにあげていいねをもらうのも、楽しいことです。でも、その前に、食材自体への感謝の気持ちや、料理のありがたさについて考えることこも大事ではないのでしょうか。

と思いましたとさ

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